東京で外国人にひたすら話しかける男
英語が達者なわけでもなく、他の外国語が話せるわけでもない。「日本語の使い方が間違っている」と言われることもしばしば、、そんな男が毎日渋谷に立って外国人に話しかけまくって1年以上。
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 ▼2006/05/13 11:18
5月12日 渋谷にて
2週間後にイベントが控えているということもあって気を引き締めて渋谷に立った。
今回、連絡先を教えてもらうことが出来たのは6件だった。

それでも最初の1時間くらいは話すら聞いてくれない状態が続いていた。

そんな状況を打破してくれた人に出会ったのはそれから間もなくしてからだった。
アメリカ人の男の人で名前はモートン。
日本語学校に通っているらしく、最初に僕が英語で話かけたら日本語で返事が返ってきた。

おかしな光景だった。

お互い初対面同士なのに日本人である僕が英語を使って、外国人である彼が日本語を使って会話をしていた。

P1000051.jpg


彼と別れてからは好調に連絡先をゲットし続けた。
もちろん断られたり、僕のことを無視して素通りして行ってしまう外国人は何人もいた。

そんな中、1人の外国人女性と出会った。
小柄で可愛いらしい彼女はイタリア人で日本語学校の生徒だった。
あと数ヶ月で学校を卒業し、それに伴いビザが切れてしまうらしい。

彼女は日本で仕事をするつもりらしく、また日本に帰ってくるとのことだったので連絡先を書いてもらうことにした。

いつも通り基本的な質問から始まり、その質問の延長で会話が弾んだりしている時、僕はふと気配を感じた。
数秒前からあるその気配は明らかに僕と彼女を見ている男の影だった。

何も言わずに、ただそばに立って僕に威圧をかけてきている。
僕は彼の顔を見ることが出来なかった。

おそらく彼は僕が彼女をナンパしていると勘違いしているのだろう。
確かに第3者から見ればナンパしていると思われてもしかたない光景だった。雑談は早々にすぐ立ち去ることにして、別れ際に待っている彼に一言挨拶しようと思い彼の顔を初めて見ると、ふてぶてしい顔つきでこちらの顔など見向きもしないので軽く会釈をして立ち去った。
僕と同じか、僕よりも若いであろう今どきの日本人の若者だった。

この活動をしていると、よくこのような気まずい雰囲気になるケースがある。

いつか話しかけている光景を見て、誤解した外国人の男に殴られるんじゃないかと少しびびったりもする。

そんな感じで夜までに6件の連絡先をゲットできた。

2週間後のイベントに来てくれる参加者を集める意味でもこの2週間は山場だろう。













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プロフィール

みずかみ あつし

Author:みずかみ あつし
1982年12月生まれ 出身地 東京

06年01月に英語と外国人に関するビジネスで起業をし、仕事の一環として渋谷に立って外国人の連絡先を聞き出す行為を1年間続けてきました。

雨の日も風の日も、ほぼ毎日渋谷に立ち外国人たちと交流をしていく過程を記録していくことにしました。



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